こんにちは! 小恰好商店の店長、mikoです。
前回の記事でも少し触れましたが、我が家はかれこれ10年以上、何十種類という塩を試し続け、今でも常時20種類以上の塩を常備している筋金入りの「塩オタク」一家です。

たっくさんの塩を試してきた中で、皆さんにぜひ普段使いしてほしい塩を厳選してラインナップしているわけですが……
「それでも、種類が多すぎてどれを買えばいいか分からない!」
そんな迷える「塩難民」の皆さん、お待たせしました。 前回は「選び方の基礎」をお伝えしましたが、今回はもっと実践的なお話。
「で、結局どれを買えばいいの?」 「miko店長はどうやって使い分けてるの?」
という疑問にズバリお答えします。
私たちが健康を維持するために、「ミネラルバランス」が非常に重要なのは常日頃お伝えしている通り。 ミネラル不足は様々な不調の原因になりますが、食事だけで補うのは至難の業です。 だからこそ、「毎日使う塩」で賢く摂取してほしいんです。
そこで今回は、小恰好商店が自信を持っておすすめする「沖縄・日本の厳選天然塩 3選」を、それぞれの「得意分野(キャラ)」に合わせて徹底解剖!
さらに記事の最後には、来月登場予定の「とんでもない変化球(新作)」もチラ見せしちゃいますよ!
エントリーNo.1:ミネラルの怪物「宮古島の雪塩」

【キャッチコピー】 「もはや調味料じゃない。食べるサプリメント」
まず最初は、宮古島の海水をそのままパウダーにした「雪塩」。 これはもう、塩という枠を超えた「ミネラル補給食」だと思ってください。
【ここが凄い!】
- 製法: 熱した金属板で数秒で水分を飛ばす「瞬間蒸発製法」。
- 特徴: 本来なら水分と一緒に抜けてしまう「ニガリ(マグネシウム)」分まで、まるごと塩の中に閉じ込めています。
- 味: 旨味・苦味・コクが絶妙に調和。舐めても塩辛くなく、複雑で奥深い味がします。
前回の記事でご紹介した「義母の回復劇」で使ったのも、実はこの塩。 料理に使うのはもちろんですが、私はこれを「サプリメント」の感覚で捉えています。
ご飯を炊くときや、スープの仕上げに「ひとつまみ」入れるだけでミネラル強化ができます。 ただ、野菜の下茹でや魚の下処理などにドバドバ使うのは……正直、少しもったいない気がしますよね(笑)。 ですので、これ一本で完結させるのではなく、この後に出てくる「レギュラーの塩(石垣や海の精)」と賢く使い分けていただくのが、miko流の正解です!

【miko店長の使い分け】
私はこれを、「体調管理」と「仕上げ」のために使っています。 マグネシウム含有量が世界トップクラスなので、玄米を炊くときに入れたり、味噌汁に入れたり。 粒子が小麦粉のように細かいので、天ぷらなどの揚げ物の付け塩にすると最高に美味しいですよ!
また、義母のようにミネラル不足(ふらつき等)を感じる方は、毎朝起き上がる前にコップ一杯の水に溶かした「雪塩水」を飲んでみてください。体が内側からシャキッと目覚めて、立ち上がるのが楽になります。
それと……「自家製豆腐」作りにはこれ一択! (長年あれこれ試しましたが、他の塩だと上手く固まらないんです。それくらいマグネシウム量が段違いです!)
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▼ 【レシピ】驚くほど簡単!自家製豆腐
スーパーの豆乳と雪塩だけで、料亭のような濃厚豆腐が作れます。混ぜて蒸すだけの「失敗しない作り方」はこちら。
エントリーNo.2:珊瑚の海の恵み「石垣の塩」

【キャッチコピー】 「料理を優しく包む、キッチンの絶対エース」
続いては、石垣島の名蔵湾(国立公園!)の海水から生まれた「石垣の塩」。 我が家のキッチンで使用頻度No.1の塩です。
【ここが凄い!】
- 製法: 低温でじっくり乾燥させる「低温乾燥」。
- 特徴: 珊瑚礁の海で育まれたカルシウムが豊富な海塩。
- 味: 角(カド)がなく、とにかくまろやかで甘みがある。
【miko店長の使い分け】
迷ったらまずはコレ。「普段の料理」を格上げするなら間違いなく石垣の塩です。 指でつまみやすい粒の大きさなので、炒め物、煮物、お肉の下味、野菜の下茹でなど、贅沢に何にでも使います。パラパラッと振るだけでどんな食材も味が決まる! 特におすすめなのが「おにぎり」。 お米の甘みを邪魔せず、優しく引き立ててくれるので、コンビニのおにぎりが食べられなくなるかも!?
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エントリーNo.3:太陽と風の芸術「海の精 ほししお(青)」

【キャッチコピー】 「コスパ最強! 普段使いできる完全天日塩」
そしてこちら、 天然塩のパイオニア!伊豆大島の自然が生んだ「海の精 ほししお(青)」です。
【ここが凄い!】
- 製法: 希少な「完全天日製法」! 釜で煮詰めず、太陽と風の力だけで結晶化させています。
- 特徴: 非加熱なので、海水の酵素やエネルギーがそのまま生きています。
- 味: 太陽の味がする(!?)、キリッとした旨味と深み。
【miko店長の使い分け】
通常、人の手で管理する「完全天日塩」は、手間がかかりすぎて非常に高価になるのが常識。 でも、この「海の精」は企業努力によって、驚くほどコストパフォーマンスが良いんです。
「え? 完全天日干しでこの値段でいいんですか?」 と、バイヤーの私が心配になるレベルです(笑)。 そのため、どこのサイトでも売り切れ続出な「幻の塩」になりつつあるんですが……どうにか当店も仕入れを強化して確保しました!
天日干しの塩は、釜焚きの塩と違って、海そのものの味が「ガツン!」ときます。 なので、「ステーキ」や「焼き魚」など、メイン(タンパク質)のお料理に使っていただくのが断然おすすめ! 実はいい塩を使うと、それだけで素材の味が引き出されるので、余計なソースや調味料がいらなくなるんです。
また、コスパ抜群の天日塩なので、ご家庭での「梅干し作り」や「味噌作り」にも、惜しみなく贅沢に使ってください。 火を使わない「自然のパワー」を体に取り入れたい方に、心からおすすめできる一本です。
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【一目でわかる】3大天然塩・比較テーブル

それぞれの個性を表にまとめてみました。あなたのライフスタイルにはどれが合いそうですか?
| 特徴 | 雪塩 | 石垣の塩 | 海の精 ほししお |
| キャッチコピー | 食べるサプリメント | キッチンの絶対エース | コスパ最強の完全天日 |
| 得意な料理 | 天ぷら・豆腐作り・飲み物 | おにぎり・炒め物・万能 | 肉/魚(ステーキ等)・漬物 |
| 製法 | 瞬間蒸発(加熱) | 低温乾燥(低温) | 完全天日(非加熱) |
| 食感・粒 | パウダー(粉雪) | しっとり(つまみやすい) | ザクザク(結晶) |
| 味の特徴 | 複雑で奥深い味 | 甘みがあり角がない | 海そのもののガツンとした味 |
| mikoの使い分け | 体調管理・仕上げ用 | 迷ったらまずはコレ | メイン料理・保存食作り |
【予告!】来月の新商品!香り高き「変化球」がやってくる
最後に少しだけ、来月登場予定の「とっておきの新商品」をご紹介させてください。 これまで紹介した「海塩」とは一味も二味も違う、山の力(竹)を借りた凄いやつです。
その名も、「窯焼き竹塩」。

【ここが凄い!】
- 原料がガチ: JASオーガニック認証を取得した自社竹林の「4年もの」の肉厚な孟宗竹だけを使用。
- 製法がガチ: 宮崎の「満潮の塩」を竹に詰め、本格的な土窯で900℃以上の高温で焼き上げます。
- 香りがガチ: 焼き上げる過程で竹のエキスが溶け込み、スモーキーな燻製のような香りがします。
お肉に少しかけるだけで、まるで高級炭火焼きのような風味に変わる魔法の塩です。 ちなみに、「棒状タイプ(竹炭付き)」という、自分でおろし金で削って使うワイルドな商品も出ます。 見た目が完全に「黒い棒」なので、使わない時は玄関に飾って魔除けにしてください(笑)。
詳しくは、来月公開予定の「竹塩専門ブログ」でたっぷりと語りますので、楽しみにしていてくださいね〜!
まとめ:あなたの「相棒」は見つかりましたか?
- 毎日の体調管理には「雪塩」
- 料理の腕を上げたいなら「石垣の塩」
- 自然の恵みをたっぷり使うなら「海の精」
- 食卓にエンタメと香りを足すなら「竹塩(来月!)」
どれも私が現地やメーカーまで確認して、「これなら間違いない!」と確信したものばかりです。 ぜひ、あなたの食卓にぴったりの「相棒」を見つけてくださいね!
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小恰好商店では、店主の私が実際に使い、心から「本物」だと確信した日本の調味料・食品だけを厳選してお届けしています。


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