おはようございます〜mikoです!
今日は私たちが3年以上毎日欠かさず飲んでいる「あるもの」についてシェアします!
それでは〜いってみまよう!
今話題の「藻活」とは?
健康志向の人たちの間で今、「藻活」という言葉が話題になっています。これは、スーパーフードとしても注目を集める微細藻類を取り入れた美容活動のことを指します。
クロレラ、スピルリナ、ユーグレナ、ブルーグリーンアルジーなど、微細藻類には様々な種類がありますが、私が積極的におすすめしているのは、八重山殖産の八重山クロレラです。
八重山クロレラの特徴
沖縄県石垣島で採取されたクロレラ株を厳正な検査のもと選抜された高品種な種株だけを選び、100%屋外の広いプールで培養された八重山クロレラは、以下のような特徴があります。
- タンパク質、ビタミン、ミネラルをバランスよく含んでいる
- C.G.F.(クロレラグロスファクター)や、クロロフィル含有量が非常に高い
C.G.F.(クロレラグロスファクター)とは?
C.G.F.とは、クロレラを熱水抽出して得られる成分で、アミノ酸、ペプチド、水溶性タンパク質、水溶性ビタミン、糖類、核酸関連物質から成ります。研究により、C.G.F.には細菌や酵母、原生動物などに対する成長促進物質が含まれていることが明らかになっており、この成分は藻類の中でもクロレラにしか存在しない貴重な成分だということです。
クロレラの欠点とその解決策
藻類の中でも、クロレラの欠点をあえて挙げるとすれば、あまりにも小さいことです。直径約0.3~0.5ミクロンと、スピルリナの1000分の1の大きさしかないため、採取には遠心分離操作という非常に手のかかる方法を用いる必要があります。
一方、スピルリナはろ過によって簡単に収穫が可能なため、大量生産に向いています。そのため、世界的にはスピルリナの方を生産する企業が多いのです。
しかし、八重山殖産の八重山クロレラは、純度100%のクロレラを提供しています。これは世界的に見てもとても貴重だと言えます。
八重山クロレラの細胞壁と健康効果
八重山クロレラは細胞壁が厚いことで知られており、この細胞壁に対して八重山殖産では加工処理を一切行っていないそうです。研究結果によると、この厚い細胞壁由来成分が、免疫を介して結腸癌を抑制するという報告もあります。他にも、食品中や環境中の有毒物質(重金属やカビ菌など)をクロレラが吸着し、排出を促す論文は多数発表されています。
八重山クロレラの安全性と栄養価
サプリメントのような固形状にするためには、どうしても凝固剤を使用しなければなりませんが、凝固剤を使用すると原材料の量も減ってしまいます。しかし、八重山殖産の八重山クロレラは、長年のサプリメント製造経験を活かし、匠の技術で不要な添加物を一切使用せず、沖縄県内の工場で打錠しております。
豊かな自然の元で育てられた八重山クロレラは、光合成による増殖が高く、鮮やかな濃緑色で、抹茶やあおのりの良い香りがします。このように生産されたクロレラは自然に栄養価が高くなるため、タンパク質を構成するアミノ酸以外にもミネラルやビタミン、食物繊維などの栄養素がバランスよく含まれています。
八重山クロレラは最強のアルカリ食品
八重山クロレラは、サプリメントではなく、紛れもなく微細藻類の無農薬・無添加野菜であり、最強のアルカリ食品です。
健康のために、ぜひ私たちと一緒に「藻活」しませんか?
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