小恰好商店について

身の丈に合ったシンプルな暮らし。
今の私たちに「ちょうど良い」
日本のいいもの。

台湾から戻った夫婦が選んだ、心と体にやさしい
人生が豊かになる「小恰好」な道具と食品。

小恰好商店(ショウカッコウショウテン)へようこそ。 当店を運営するのは、台湾での13年間の起業・生活を経て、2023年に日本へ本帰国した50代の夫婦(小松正雄・Miko)です。

小松夫婦のイラスト

私たちは現在、東京近郊の小さな住まいで、「身の丈に合ったシンプルな暮らし」を営んでいます。 ここは、そんな私たちが今の生活の中で使い込み、「これこそが、今の自分たちに『ちょうど良い(ピッタリくる)』」と心から感じた、日本の素晴らしい食品や道具だけを集めた商店です。

私たちがこの店を始めた理由

「日本の丁寧な手仕事や、豊かな食文化を絶やしたくない」 それが、私たちの根底にある願いです。

台湾で暮らしていた頃、私たちは日本の製品がいかに信頼され、憧れられているかを肌で感じてきました。しかし同時に、日本国内では安価な大量生産品に押され、素晴らしい伝統や技術がひっそりと姿を消しつつある現実も目の当たりにしました。

日本各地で作られる誠実な品々を、まずは私たちが使い、その良さを言葉にして、日本と世界の方々へお裾分けする。 そうすることで、作り手である職人や生産者に利益が還元され、次の世代へと技術が受け継がれていく。そんな「心地よい循環」を作ることが、小恰好商店の使命です。

なぜ50代で全てを手放して帰国したのか?なぜあえてこの暮らしを選んだのか? 私たちがこの店に行き着くまでの「波乱万丈な誕生秘話」は、ブログで詳しく綴っています。

「小恰好商店の誕生秘話」を読む

AIには選べない。小恰好商店の「3つの選品基準」

当店には、マーケティング調査で弾き出した「売れ筋商品」はありません。 あるのは、私たち夫婦が生活の中で愛用し、「これでないと困る」と心から思ったものだけです。

1

実体験

~自分たちの五感で確かめた「一次情報」~

ネット上の口コミやスペック表(二次情報)だけで商品を仕入れることはありません。必ず私たちが実際に食べ、使い込み、生活の中で「本当に良い」と体感したものだけをご紹介します。

2

永続性(サステナブル)

~50代からの、体と心への「やさしさ」~

私たち自身が健康を気遣う年齢だからこそ、一過性の流行りではなく、心と体が健やかに「続いていく」ものを選んでいます。

純国産と
トレーサビリティ
大切な家族の体と暮らしを作るものだから、原則として「純国産」にこだわります。「誰が、どこで、どう作ったか」。生産者の顔や背景がハッキリと見える(トレーサビリティがある)商品だけを、責任を持って棚に並べています。
食へのこだわり
効率よりも質を重視し、昔ながらの製法で作られたものや、無添加の食品を厳選しています。
アレルギー対応
店主の妻(Miko)がグルテン過敏症のため、小麦製品は扱わず、安心して口にできるものを選んでいます。
暮らしの道具
使い捨てではなく、経年変化を楽しめる天然素材や、化学物質を極力使わない日用品。「古くなる」のではなく「味わいが増す」ものを選んでいます。
3

独断と偏見

~「私たち」の生活に馴染むか~

これが最大の基準です。 どれほど高級でも、私たちの飾らないシンプルな暮らしに馴染まないものは扱いません。逆に、少し不便でも、手入れに手間がかかっても、愛着を持って一生付き合えるなら全力でおすすめします。

また、私たちは「安さ」よりも「守る」ことを選びます。 一見価格が高くても、絶えてしまいそうな希少な技術や、未来へ受け継ぐべき「ほんもの」は、作り手が無理なく製作を続けられる「適正な対価」で仕入れ、販売します。 安さだけを求めて買い叩くことはしません。作り手の暮らしが守られ、使い手もその真の価値に納得できる。そんな、作り手と使い手が共に豊かになれる「正直な価格」での橋渡しが、私たちの責任だと考えています。

人から見ると「なんでこんなものが売ってるの?!」と驚かれる商品もあるでしょう。しかしそれにはそれぞれ深い理由があります。 夫婦の独断と偏見で使い込んで、「いい!」と思った、そんな人間臭い選定基準を楽しんでいただければ幸いです。

店名「小恰好」に込めた想い

小恰好商店

店名の「小恰好(ショウカッコウ)」には、中国語で「恰好(チャーハオ)」「恰恰好(チャーチャーハオ)」=「ちょうど良い」「ピッタリ」という意味があります。

そこに「小」をつけることで、小さくて親しみやすい、あなたの暮らしにそっと寄り添う存在でありたいという願いを込めました。

背伸びした贅沢や、誰かの真似ではなく、今のあなたの生活にしっくりくる「ちょうど良さ」。 そんな心地よい出会いを、ここでお届けできれば幸いです。

どうぞ、ごゆっくりお買い物をお楽しみください。