

¥2,106(税込)
総重量:
世界自然遺産・知床の海が育んだ「昆布の王様」羅臼昆布。
明治4年創業、150余年の伝統を誇る奥井海生堂が、厳選した天然羅臼昆布をお届けいたします。
濃厚な旨味と芳醇な香り、そして深いコクが特徴のこの昆布は、料亭の味をご家庭で再現できる、まさに日本の食文化の結晶です。
大本山永平寺や總持寺、そして全国の名だたる料亭に愛され続けてきた奥井海生堂の確かな目利きが、至高の一品をあなたの食卓へお届けします。
羅臼昆布が育つ知床半島の海域は、大陸からの流氷と羅臼川をはじめとする河川からもたらされるミネラル豊富な栄養が絶え間なく注がれる、特別な海です。
この豊饒な環境で育った羅臼昆布は、三大だし昆布の中でも最も濃厚な旨味成分を含み、「昆布の王様」の名に相応しい力強い風味を誇ります。
葉の幅は約15cm前後、厚みがありながらも繊維質がやわらかいのが羅臼昆布の特徴です。
だしをとるだけでなく、昆布〆や煮物にも最適。
だしをとった後の昆布も、そのまま佃煮にしたり、おやつとして召し上がったりと、余すことなくお楽しみいただけます。
羅臼昆布のだしは、やさしい黄色味を帯び、昆布らしい力強い香りと濃厚な甘味が際立ちます。
味噌汁や麺つゆ、鍋物など、昆布の風味をしっかりと感じたい料理に最適です。
少量の調味料でも素材の味を引き立て、料理を格段に美味しく仕上げます。
奥井海生堂は、福井県敦賀市で明治4年に創業した昆布の老舗です。
大本山永平寺、大本山總持寺の御用達を務め、北大路魯山人が主宰した星岡茶寮をはじめ、京都の高級料亭に代々昆布を納めてきた確かな目利きと信頼があります。
昆布は「海の野菜」と呼ばれるほど栄養価の高いアルカリ性食品です。
食物繊維、ビタミン、ミネラルがバランスよく豊富に含まれており、特に食物繊維の一種であるアルギン酸は、コレステロール値の調整に働きかけると言われています。
健康志向の方にもおすすめの食材です。
水1リットルに対して昆布20g程度が目安です。
表面を固く絞った濡れ布巾で軽く拭いた昆布を水に浸し、30分~1時間ほど置いてから弱火にかけ、沸騰直前で昆布を取り出してください。
濃厚で香り高い羅臼昆布のだしの完成です。
冷水1リットルに昆布20g程度を入れ、冷蔵庫で一晩(8時間程度)置くだけ。
手軽に、まろやかで濃厚なだしが楽しめます。
味噌汁:濃厚な旨味が味噌と見事に調和します
麺つゆ:だしに薄口醤油と塩を加えれば、本格的な麺つゆに
鍋物:醤油鍋や味噌鍋など、濃い味付けの鍋料理にも負けない力強いだしが楽しめます
昆布〆:新鮮な刺身を羅臼昆布で挟んで一晩寝かせれば、上品な旨味が移った贅沢な一品に
炊き込みご飯:羅臼昆布でだしをとり、そのだしで炊き込みご飯を作れば、ふっくらつやつやの仕上がりに
だしをとった後の昆布も、佃煮や煮物などにしてお楽しみいただけます。
Q. 羅臼昆布と他の昆布の違いは何ですか?
A. 羅臼昆布は三大だし昆布(真昆布、利尻昆布、羅臼昆布)の中で最も濃厚で力強い旨味が特徴です。
真昆布は上品で澄んだだし、利尻昆布はクセのない透明なだしが特徴ですが、羅臼昆布は濃厚で香り高く、黄色味を帯びただしがとれます。
しっかりとした昆布の風味を楽しみたい方に最適です。
Q. だしをとった後の昆布も食べられますか?
A. はい、羅臼昆布は繊維質がやわらかいため、だしをとった後も美味しくお召し上がりいただけます。
醤油・みりん・日本酒で煮詰めて佃煮にしたり、細切りにして炊き込みご飯の具材にしたりと、さまざまな料理にご活用ください。
Q. 昆布の表面についている白い粉は何ですか?洗い流すべきですか?
A. 昆布の表面の白い粉は「マンニット」と呼ばれるアミノ酸の旨味成分です。
洗い流さず、そのままご使用ください。
表面の汚れが気になる場合は、固く絞った濡れ布巾でさっと拭く程度で十分です。
Q. どのような料理に合いますか?
A. 羅臼昆布は濃厚な旨味が特徴のため、味噌汁、麺つゆ、鍋物、煮物など、昆布だけでだしをとる料理に最適です。
また、昆布〆にも重宝します。
濃い味付けにも負けない力強い風味をお楽しみください。
Q. 初めてでも美味しいだしが取れますか?
A. もちろんです。
水に浸してから火にかけるだけのシンプルな手順で、高品質な昆布ですので、初めての方でも料亭のような濃厚なだしが取れます。
Q. 保存方法を教えてください。
A. 直射日光、高温多湿を避け、冷暗所で保存してください。
密閉できる缶や容器に入れると、長期間美味しさを保つことができます。
冷蔵庫での保存は、他の食品の香りが移りやすいため、避けることをおすすめいたします。
Q. 贈り物にも適していますか?
A. はい。
明治4年創業の老舗が手がける最高級品ですので、目上の方への贈り物や、お料理好きな方へのギフトとして大変喜ばれます。
時は明治四年(1871年)。
廃藩置県により禄を失った士族・奥井半吾が、敦賀港に荷揚げされる昆布に着目したことから、奥井海生堂の歴史は始まりました。
当時の敦賀は、北海道と京都・大阪を結ぶ北前船交易の要衝。
夏に収穫された北海道の新昆布は、晩秋の頃、敦賀の港に次々と荷揚げされました。
雪深い北陸では冬に荷を運べず、昆布は敦賀の蔵でそのまま越冬することになります。
そして春。
出荷前に味わった昆布は、驚くべき変化を遂げていました。
新昆布の荒々しさや雑味が消え、旨味が際立つ品へと生まれ変わっていたのです。
昆布を蔵に寝かせ、味を深める。
敦賀に伝わる「蔵囲」という手法は、こうして誕生したと言われています。
初代半吾は、いち早くこの良質昆布を扱い始め、加工製造も手がけ、昆布商の基礎を築きました。
二代目・辰之助の代には、大本山永平寺の御用達の許可をいただき、京都の有名料亭との取引も開始。
美食家として名高い北大路魯山人が主宰する星岡茶寮との取引が始まったのもこの頃です。
交通の発達により一度は消えかかった「蔵囲」の伝統製法。
しかし、奥井海生堂は近代的な温度・湿度管理システムを備えた専用蔵を建設し、この技術を現代に継承しました。
礼文島香深浜産利尻昆布については、平成元年から毎年の昆布を囲い続けています。
現在、四代目当主・奥井隆は「ブランドを作ろうと商いをしたことはない。
足元の仕事を積み重ねていくことでしか信頼は得られない」と語ります。
その言葉通り、奥井海生堂の昆布は、京都をはじめとする全国の高級料亭、大本山永平寺や總持寺の精進料理、そして全国の料理を愛する人々に選ばれ続けています。
昆布は呼吸しています。
ひんやりとした蔵の中で、時間をかけて熟成していく様子は、まさにワインのよう。
大自然が育てた食材を、時間と人の手技で仕上げる。
その哲学は、百五十余年を経た今も、変わることなく受け継がれています。
日本
昆布(北海道羅臼産)
80g
製造日より約1年(商品パッケージに記載)
直射日光、高温多湿を避けて保存してください。開封後は密閉容器に入れ、冷暗所で保存してください。
開封前賞味期間:常温で3年
開封後の保存方法:冷蔵庫で保管
1日小さじ1杯(3g)を目安に召し上がりください。
エネルギー:138kcal
タンパク質:11.0g
脂質:1.0g
炭水化物:55.7g
食塩相当量:6.1g
・原料はえび、かにが生息する海で採取しています。
・昆布の表面の白い粉は旨味成分(マンニット)ですので、洗い流さないでください。
株式会社 奥井海生堂
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