








¥886(税込)
総重量:
その一粒は、ただの香辛料ではない。—— 世界のトップシェフをも虜にした「緑のダイヤモンド」。
和歌山・紀州、有田川。
江戸時代末期にこの地で発見されて以来、たったひとつの土地で守り継がれてきた品種、ぶどう山椒。
その大粒で肉厚な果皮に凝縮された鮮烈な柑橘香と清々しい刺激は、他の山椒では決して真似できない"唯一無二"の存在です。
この「緑のダイヤモンド」を、採れたてのまま塩水でやさしく煮含めたのが、かんじゃ山椒園の山椒水煮。
一粒噛めば、柑橘を思わせる透明感のある香りが弾け、爽やかな余韻が料理を包み込みます。
その圧倒的な香りと存在感は、スペインの「エル・ブジ」やフランスの三つ星レストランをはじめ、世界の名だたるシェフやパティシエたちを驚かせ、チョコレートやソースの革新的な素材としても取り入れられてきました。
—— いま、あなたの食卓に届くのは、世界が認めた「緑のダイヤモンド」。
蓋を開けた瞬間から広がる鮮烈な香りと上品な余韻を、ぜひご自身で体験してください。
和歌山・有田川で丁寧に手摘みされた「緑のダイヤモンド」。
大粒で肉厚の果皮に、柑橘を思わせる清涼な香りと上品な刺激が凝縮。
粒のままだからこそ、噛んだ瞬間に弾ける香りが広がります。
原材料は「ぶどう山椒」と「塩」のみ。
余計なものは一切加えず、塩水でやさしく下処理。
乾燥粉では決して味わえない、みずみずしさと柔らかな口当たりを実現しました。
枝外し・湯通し・アク抜きまで完了済み。
瓶を開ければすぐに使え、煮魚や肉料理、パスタやカルパッチョまで、家庭で本格的な"プロの仕上げ"が再現できます。
・冷奴・湯豆腐:上に数粒。香りが湯気にのって立ちのぼる
・白身魚のカルパッチョ:塩・オイル・レモン+実山椒を"点"で
・煮魚・牛のしぐれ煮:仕上げに数粒。臭みを抑え、後味を軽やかに
・パスタ:バター/クリーム系の仕上げに"散らすだけ"で、皿が締まる
材料(作りやすい量)
ちりめんじゃこ 60g / 山椒水煮 大さじ1(好みで増減)
みりん 大さじ1 / 醤油 小さじ1 / 酒 大さじ1
作り方
1. 調味料を軽く煮立て、じゃこを入れて水分を飛ばす。
2. 火を止めて山椒水煮を混ぜる(香りを残すコツ)。
👉 ごはん・おにぎり・クリームチーズ載せにも万能。
材料(2人分)
刺身用サーモン 150g / オリーブオイル 大さじ1.5
塩 少々 / レモン果汁 小さじ1 / 山椒水煮 小さじ1
作り方
1. サーモンを薄く並べ、塩→レモン→オイル。
2. 実山椒を"点"で散らす。
👉 濃厚な脂に、清涼感のある余韻が重なり、後味が上品に。
材料(2人分)
鶏むね肉 1枚 / 塩 小さじ1/3 / バター 10g / 酒 大さじ2
山椒水煮 小さじ1〜2
作り方
1. フライパンに酒とバター、塩を入れ、鶏むねをのせ弱め中火で蒸し焼き(片面4〜5分)。
2. 火を止めて実山椒を全体に絡め、1分休ませる。
👉 しっとり鶏に、山椒の香りがふわっと重なる"高タンパクごちそう"。
| カテゴリー | 合わせ方のコツ |
|---|---|
| 肉料理 | 鶏照り焼き・牛しぐれ・ローストビーフの仕上げに点在 |
| 魚料理 | 煮魚・焼き魚・カルパッチョ・寿司の薬味に |
| 野菜 | 筍やきのこソテー、ポテサラ、浅漬けの香り付け |
| 乳製品 | クリームチーズ・バター・カルボナーラのアクセント |
| ご飯・麺 | ちりめん山椒・混ぜご飯・出汁茶漬け・和風パスタ |
和歌山・有田川。
ぶどう山椒の発祥地として知られる山里で、「儲けより"本物"を」と信じ、手摘みと臼挽きにこだわり抜いてきたのが、かんじゃ山椒園です。
価格の波に翻弄されても手間を省かず、香りを守るために熱を嫌う。
畑を守り、職人の手を守り、土地の未来を守る。
— 小さな山村から世界のプロの厨房へ評価が広がったのは、徹底した"香り第一主義"とまっすぐな誠実さがあったから。
あなたの一瓶が、この美しい風景と手仕事を未来へつなぎます。
和歌山・有田川の山あい。
若者が町を離れ、畑の灯が消えかけていた2000年代半ば、永岡冬樹さんは"脱サラ"して家族と共に故郷へUターンした。
目指したのは補助金頼みの地域活性ではなく、「山で暮らし続けるための生業」を自分の手でつくること。
その答えとして選んだのが、子どもの頃から見てきた地元の宝——最高品種「ぶどう山椒」だった。
価格が暴落し「今さら山椒?」と笑われた時代に、あえて山椒一本に賭けたのである。
永岡さんが徹底したのは、"香りを守る工程"の積み上げだ。
棘だらけの木から手摘みで最良果だけを選り分け、熱で香気が飛ばないよう臼挽きでゆっくり粉にする。
効率よりも品質を選ぶこのやり方は、儲けより「本物で喜ばせたい」という覚悟の表れだった。
やがてカフェを併設し、山椒の新しい食べ方(チャイ、スイーツ、パスタ)を直に提案。
固定観念を壊し、ファンを一人ずつ増やしていった。
国内の理解が追いつかないなら、海外で価値を証明する——そう腹を括り、ヨーロッパ各地のプロモーションや商談会に挑み続けた。
ベルギー・ブリュッセルでの和歌山食材イベント「Tasting of flavors from Wakayama」、パリの高級スパイス店・輸入商談、現地レストランでの山椒メニュー提案……。
地道な発信はやがて波を起こし、ミシュランシェフや選考委員にまで届く。
県・JETROの後押しも受けながら、和歌山の「SANSHO」を欧州でブランドとして立ち上げていった。
その香りは、ついにスペインの食都にも届く。
あの有名なエル・ブジ(elBulli)の オーナーシェフであるフェラン・アドリア(Ferran Adria)に評価され、El Celler de Can Rocaなど名門の厨房での採用が広がる。
フランスの名スパイス商Epices Roellingerでも扱われ、山里の緑が世界の白い皿の上で躍り始めた。
その後、スイーツの中でも最高峰のショコラティエたちがこぞって永岡さんのSANSHOを採用し、幾つもの賞を受賞している。
永岡さんの夢は、「SANSHOの村に世界中の食の冒険家が集うこと」。
手で摘み、臼で挽き、香りを守る——その反復は、単なる製法ではない。
過疎に抗い、山の営みを次世代へつなぐ地域の意思だ。
一瓶を手に取ることは、世界のトップシェフが愛した"緑のダイヤ"を味わう歓びであると同時に、美しい日本の山村を支える選択でもある。
日本・和歌山
該当なし(同一施設の製造状況はロット表示をご確認ください)
(推定値:100gあたり)
※原料・ロットにより変動。正式値がある場合はそちらを優先。
40g
1日小さじ1杯(3g)を目安に召し上がりください。
株式会社かんじゃ山椒園