










¥972(税込)
総重量:
緑のダイヤモンドを白醤油で。—— ひと粒が食卓を変える。
ごはんに乗せた瞬間、ふわりと立ちのぼる清涼な柑橘香。
噛むたびに広がるピリリとした刺激と、白醤油のやわらかな旨味。
——これは、ただの「佃煮」ではありません。
紀州・有田川の清らかな山あいで育まれた最高品種「ぶどう山椒」。
その香りに魅了され、ミシュラン星付きレストランの皿を彩ってきたこの山椒を、いま日本の伝統的な佃煮として、品格ある姿に炊き上げました。
選び抜いた白醤油と天然出汁が織りなす上品な旨味。
そこにぶどう山椒の爽やかな柑橘香と心地よい刺激が重なり合い、ひと粒ごとに洗練された奥深さと気品あふれる余韻を描きます。
——「ごはんのお供」と呼ぶにはあまりに贅沢。
紀州の自然と作り手の誇りが結晶した、一粒の芸術品。
あなたの食卓に、極上の上品さと驚きをお届けします。
和歌山県有田川町発祥の最高品種「ぶどう山椒」を100%使用。
大粒・肉厚な果皮に凝縮された爽やかな香りと薬効成分。
漢方としても古来から珍重され、現代でも消化促進・体を温める力が注目。
濃口醤油では隠れてしまう色と香りを生かすため、上質な白醤油を厳選。
出汁はかつお・さば・いわし・あじ・こんぶ・しいたけ——すべて国産の天然素材。
化学調味料・保存料は一切不使用。職人が時間をかけて丁寧に炊き上げ。
炊き立てごはん・おにぎりの芯・お茶漬けに。
タルタルソースやマヨネーズに混ぜて「大人のディップ」。
クリーム系パスタや炒飯の仕上げに加えると、専門店のような香り高さに。
チーズや乳製品とも好相性。クラッカーやポテトサラダに混ぜるだけで新しい世界へ。
原料:日本産
製法:無添加・無化学調味料
味:第三者機関が認めた美味しさ
健康志向の方やお子様のいるご家庭にも安心しておすすめできる一瓶です。
材料(2個分)
ごはん:200g、山椒佃煮(白醤油):小さじ2
作り方
1. 温かいごはんに山椒佃煮を混ぜ込む。
2. 軽く塩を手につけ、三角ににぎる。
3. 海苔を巻いて完成。
👉 山椒の柑橘香とピリッとした刺激で、シンプルなおにぎりが料亭の味に。
材料(作りやすい分量)
ゆで卵:1個、マヨネーズ:大さじ3、玉ねぎ(みじん切り):大さじ1、山椒佃煮(白醤油):小さじ1〜2
作り方
1. ゆで卵を刻み、玉ねぎとマヨネーズを混ぜる。
2. 山椒佃煮を加え、味を調える。
3. 白身魚フライやチキン南蛮に添える。
👉 爽やかな山椒の香りで、定番タルタルが一気に"大人のソース"に変身。
お茶漬けにひとさじ(山椒の香りが湯気と共に立ちのぼる贅沢)
炒飯・ピラフに混ぜて香り豊かに
ポテトサラダに和えて大人の一品へ
クリームチーズに乗せてワインのお供に
和歌山・有田川。
ぶどう山椒の発祥地として知られる山里で、「儲けより"本物"を」と信じ、手摘みと臼挽きにこだわり抜いてきたのが、かんじゃ山椒園です。
価格の波に翻弄されても手間を省かず、香りを守るために熱を嫌う。
畑を守り、職人の手を守り、土地の未来を守る。
— 小さな山村から世界のプロの厨房へ評価が広がったのは、徹底した"香り第一主義"とまっすぐな誠実さがあったから。
あなたの一瓶が、この美しい風景と手仕事を未来へつなぎます。
和歌山・有田川の山あい。
若者が町を離れ、畑の灯が消えかけていた2000年代半ば、永岡冬樹さんは"脱サラ"して家族と共に故郷へUターンした。
目指したのは補助金頼みの地域活性ではなく、「山で暮らし続けるための生業」を自分の手でつくること。
その答えとして選んだのが、子どもの頃から見てきた地元の宝——最高品種「ぶどう山椒」だった。
価格が暴落し「今さら山椒?」と笑われた時代に、あえて山椒一本に賭けたのである。
永岡さんが徹底したのは、"香りを守る工程"の積み上げだ。
棘だらけの木から手摘みで最良果だけを選り分け、熱で香気が飛ばないよう臼挽きでゆっくり粉にする。
効率よりも品質を選ぶこのやり方は、儲けより「本物で喜ばせたい」という覚悟の表れだった。
やがてカフェを併設し、山椒の新しい食べ方(チャイ、スイーツ、パスタ)を直に提案。
固定観念を壊し、ファンを一人ずつ増やしていった。
国内の理解が追いつかないなら、海外で価値を証明する——そう腹を括り、ヨーロッパ各地のプロモーションや商談会に挑み続けた。
ベルギー・ブリュッセルでの和歌山食材イベント「Tasting of flavors from Wakayama」、パリの高級スパイス店・輸入商談、現地レストランでの山椒メニュー提案……。
地道な発信はやがて波を起こし、ミシュランシェフや選考委員にまで届く。
県・JETROの後押しも受けながら、和歌山の「SANSHO」を欧州でブランドとして立ち上げていった。
その香りは、ついにスペインの食都にも届く。
あの有名なエル・ブジ(elBulli)の オーナーシェフであるフェラン・アドリア(Ferran Adria)に評価され、El Celler de Can Rocaなど名門の厨房での採用が広がる。
フランスの名スパイス商Epices Roellingerでも扱われ、山里の緑が世界の白い皿の上で躍り始めた。
その後、スイーツの中でも最高峰のショコラティエたちがこぞって永岡さんのSANSHOを採用し、幾つもの賞を受賞している。
永岡さんの夢は、「SANSHOの村に世界中の食の冒険家が集うこと」。
手で摘み、臼で挽き、香りを守る——その反復は、単なる製法ではない。
過疎に抗い、山の営みを次世代へつなぐ地域の意思だ。
一瓶を手に取ることは、世界のトップシェフが愛した"緑のダイヤ"を味わう歓びであると同時に、美しい日本の山村を支える選択でもある。
日本・和歌山
山椒(和歌山県産)、白醤油(小麦・大豆を含む)、日本酒、みりん、だし(かつお、さば、いわし、あじ、こんぶ、しいたけ)、食塩
小麦・大豆・さば
45g
製造日より1年
直射日光を避け常温保存。開封後は冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。
1日小さじ1杯(3g)を目安に召し上がりください。
株式会社かんじゃ山椒園