八丁味噌(カクキュー)

木桶仕込みの伝統製法!三河産大豆使用のカクキュー 八丁味噌(無添加・天然醸造) 300g

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アイテム説明

江戸時代から380年、岡崎城下で守り継がれる日本最高峰の伝統味噌。

歴史が刻むその濃厚で深い味わいをご堪能ください。

 

濃厚なうま味と少々の酸味・渋味のあるコクが特徴です。

お味噌汁をはじめとした味噌料理はもちろん、味噌煮込みうどんや、もつ煮込み、牛すじ煮込みなど煮込み料理のコク出しに使われる日本ではメジャーなお味噌です。

 

洋風のビーフシチューやタンシチューなどにも隠し味で使ってみてください。

深い大人な味わいが虜になること間違い無いでしょう。

 

■天然醸造法

■酒精不使用

■2夏2冬以上長期熟成

■生味噌(非加熱)

■中辛口

■濃茶色

■塩分約11%



◆ 商品のご紹介


 

徳川家康公ゆかりの地、愛知県岡崎市八丁町――。

江戸時代初期の正保2年(1645年)より、この地で脈々と受け継がれてきた「八丁味噌」は、日本の味噌文化の中でも特別な存在です。

 

カクキューの八丁味噌は、地元・三河地域で育てられた良質な大豆と塩のみを原料とし、巨大な杉の木桶に仕込まれます。

その上には、熟練の職人が一つひとつ手作業で天然の川石を円錐状に積み上げ、約3トンもの重石として機能させます。

そして、温度管理を一切行わない木造の蔵の中で「二夏二冬」(2年以上)という長い歳月をかけて、ゆっくりと天然醸造で熟成。

この伝統製法により、大豆の旨味が凝縮された濃厚なコクと、わずかな酸味・渋味が調和した、他に類を見ない独特の風味が生まれるのです。

 

無添加・天然醸造にこだわった本物の八丁味噌を、ぜひご家庭の食卓でお楽しみください。

 


◆ 商品の特徴・ポイント


 

【三河産大豆100%使用】

● 原料の大豆は、八丁味噌発祥の地である三河地域で栽培されたものを厳選。

● 地元の風土が育んだ良質な大豆が、味噌の深い味わいの土台となっています。

 

【大豆と塩のみのシンプルな原料】

● 米麹や麦麹を使用せず、大豆のみを麹にした「豆麹」で仕込む純粋な豆味噌。

● 添加物を一切使用しない、素材本来の力を活かした味噌づくりを貫いています。

 

【二夏二冬の長期天然醸造】

● 人工的な温度管理を行わず、四季の移ろいに任せてじっくりと2年以上熟成。

● この長期醸造によって、大豆のタンパク質がアミノ酸へと分解され、深い旨味と芳醇な香りが生まれます。

 

【伝統の木桶仕込み】

● 創業以来使い続けている杉の木桶には、カクキュー特有の微生物が棲みつき、独特の風味を醸し出しています。

● 最も古い天保15年(1844年)製の木桶も現役で活躍中です。

 

【職人の手積み石積み】

● 約3トンもの天然川石を、職人が一つひとつ手作業で円錐状に積み上げます。

● この伝統技法により、均等な圧力がかかり、味噌がじっくりと発酵・熟成されます。

 

【高タンパク・低糖質】

● 大豆のみで作られる八丁味噌は、一般的な米味噌に比べてタンパク質が豊富で糖質が控えめ。

● 健康を意識される方にもおすすめの調味料です。

 

【煮込み料理に最適】

● 長期熟成の八丁味噌は、煮込めば煮込むほど風味が増すという特徴があります。

● 味噌煮込みうどん、もつ煮込み、牛すじ煮込みなど、じっくり火を入れる料理で真価を発揮します。

 


◆ おすすめの使い方・レシピ


 

● 味噌汁:だし不要で深いコクが出ます。豆腐やわかめとの相性抜群

 

● 味噌煮込みうどん:名古屋名物の定番料理に

 

● 味噌カツ:とんかつにかけて名古屋めしを再現

 

● もつ煮込み・牛すじ煮込み:コク深い煮込み料理に

 

● 田楽:こんにゃくや豆腐に塗って素朴な味わいを

 

● ビーフシチューの隠し味:洋食にも奥深いコクをプラス

 

● 味噌だれ:みりん・砂糖と合わせて万能調味料に

 


◆ よくあるご質問(Q&A)


 

Q. 八丁味噌は塩分が高いのではないですか?

A. 実は八丁味噌の塩分濃度は約11%で、一般的な味噌(約12%)よりも低めです。味が濃厚に感じられるのは、大豆由来のアミノ酸(旨味成分)が豊富なためです。

 

Q. 赤味噌と八丁味噌の違いは何ですか?

A. 「赤味噌」は色による分類で、「八丁味噌」は原料と製法による分類です。八丁味噌は大豆のみを原料とし、愛知県岡崎市八丁町で伝統製法により造られた豆味噌を指します。

 

Q. 開封後の保存方法は?

A. 開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。長期熟成味噌のため、常温でも品質は保たれますが、風味を保つには冷蔵保存がおすすめです。

 

Q. 賞味期限はどのくらいですか?

A. 未開封・常温で2年間です。

 

Q. 味噌汁以外にどんな料理に使えますか?

A. 煮込み料理全般に最適です。また、ドレッシングやソースのベース、洋食の隠し味としても活躍します。煮込むほど風味が増すので、シチューやカレーにもおすすめです。

 



◆ カクキューの歴史とこだわり ~380年の伝統を未来へ~


 

カクキューの歴史は、戦国時代にまで遡ります。

永禄3年(1560年)、桶狭間の戦いで今川義元が織田信長に敗れた後、義元の家臣であった早川新六郎勝久は武士の道を捨て、岡崎の願照寺に身を寄せました。

ここで「久右衛門」と名を改め、寺で味噌造りの技を学んだのがカクキューの始まりです。

 

数代の後、現在の岡崎市八丁町(旧・八丁村)に移り、正保2年(1645年)――徳川三代将軍家光の時代――に業として「八丁味噌」の製造を開始。

以来、19代にわたり「早川久右衛門」の名を襲名しながら、この地で味噌造り一筋に歩んできました。

現在の当主は、徳川宗家と同じく19代目。

380年の歴史が、一つの家族によって守り継がれているのです。

 

【宮内省御用達の栄誉】

● 明治34年(1901年)、カクキューは宮内省御用達の栄誉を賜りました。

● 皇室の食卓にも供される品質は、伝統と技術の証です。

 

【国の登録有形文化財】

● 平成8年(1996年)、大正時代に建てられた本社屋(教会風のバシリカ様式)と、明治40年建築の味噌蔵(現・史料館)が愛知県初の国の登録有形文化財に登録されました。

 

【南極観測隊・マナスル登山隊の携行食】

● 昭和30年代、過酷な環境でも品質が変わらない八丁味噌は、マナスル登山隊や南極観測隊の携行食品として採用されました。

● 長期保存が可能で栄養価の高い八丁味噌は、極限の環境で隊員たちの体と心を支えました。

 

【苦難を乗り越えて守り続けた製法】

● 380年の歴史の中には、幾多の困難がありました。

● 第二次世界大戦中、価格統制令により「簡単に安く作れる味噌」を求められた際、カクキューは「それでは技術が途絶える」と休業を選択。

● 戦後、昭和25年(1950年)に製造を再開するまで、伝統を守るために苦難の道を歩みました。

 

現当主・早川久右衛門氏は語ります。

 

「私たちは、ここで八丁味噌をつくり続けてきました。

380年の間にはたくさんの苦難がありましたが、そうしたさまざまな困難を乗り越えながらここまでやってこられたことが私たちの強みです。

この先も100年、200年と、八丁味噌の製法だけでなく、文化や精神を次世代に継いでいきたいと思っています」

 

木桶には、創業以来の微生物が棲みつき、かつては「ご先祖様」と呼ばれていました。

古い桶を大切に使い続けながら、毎年新しい桶も新調する――伝統を守りながらも未来へ繋いでいく姿勢が、カクキューの味噌づくりの真髄です。

 

【製造国・地域】

日本国・愛知県岡崎市八丁町

 

【原材料・素材・内容量】

大豆(愛知県三河産)、食塩(シママース)

内容量:300g

 

【栄養成分表示(100gあたり)】

エネルギー:231kcal

タンパク質:19.8g

脂質:9.3g

炭水化物:17.1g

食塩相当量:11.4g

 

【保存要件】

直射日光を避け、常温で保存

開封後は冷蔵庫に保存し、お早めにお召し上がりください

 

【賞味期限】

常温で2年

 

【お召し上がり方】

お味噌汁、和え物、煮込み料理など、料理全般にお使いください

 

【ご注意】

アレルギー表示:大豆

 

【製造・販売】

合資会社八丁味噌(屋号:カクキュー)

  • システム商品コード
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  • 独自商品コード
    :100281
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