こんにちは〜小恰好商店(しょうかっこうしょうてん)店長のmikoです!
突然ですが、みなさんスーパーで果物を買う時、どんなことに気を付けて選びますか? 「皮ごと食べられる種無しブドウ」や「種のない柿」。 とっても甘くて、ゴミも出なくて、便利ですよね。私も大好きです。
しかし先日、一般財団法人 NEXT WISDOM FOUNDATION がシェアしてくれたある記事を読んで、私は少し衝撃を受けました。
その内容は、埼玉県飯能市で「野口のタネ」という全国の在来種・固定種の野菜のタネを取り扱う種苗店を経営する、野口勲さんのお話です。
私たちが普段何気なく口にしているこれらの種無し果物。 「種がないのに、どうして実は育つのか?」 その裏側で何が行われているか、知っていますか?
今日は、野口さんの記事から学んだ衝撃の事実をもとに、私たちが普段食べているものの「不自然さ」と、そこから失われてしまった「生命力」を取り戻すためのヒントについてシェアしたいと思います。
それでは〜いってみよう!
1. そのブドウ、ホルモン剤のお風呂に入っています
私たちが普段食べている「種無しブドウ」。 これは、自然界に突然変異で生まれたものではありません(一部の品種を除く)。その多くは、農家さんの手によって「ジベレリン処理」という工程を経て作られています。
植物を騙す「ジベレリン処理」とは?
ジベレリンとは、植物ホルモンの一種です。 まだ赤ちゃんのような小さなブドウの房を、このジベレリン液が入ったカップにドボンと浸します(これを2回ほど行います)。

すると、ブドウの木は勘違いを起こします。 「あ、受粉したんだ!」と。
実際には受粉していない(=種ができていない)のに、ホルモンの作用だけで実をぶくぶくと太らせていくのです。 いわば、「次世代の命(種)を宿さないまま、体だけを人工的に大きくさせられた状態」。これが種無しブドウの正体です。
2. 私たちは「生命力」のない食事をしている?
これはブドウに限った話ではありません。 今現在スーパーで売られている野菜のほとんどは、「F1種(一代交配種)」と呼ばれる野菜があふれています。
F1種は、異なる性質の親を掛け合わせることで、形が綺麗で、成長も早く、病気に強い野菜を効率よく作る技術です。現代の食糧事情を支えている素晴らしい技術であることは間違いありません。 しかし、そこには大きな代償があります。F1種の野菜から種を採って植えても、親と同じようには育たない(形が揃わない、うまく育たない)のです。
「子孫を残せない野菜」を食べて、元気になれる?
もちろん、これらは食べたからといって直ちに毒になるわけではありません。カロリーもあれば、分析上のビタミンやミネラルも含まれています。
しかし、「野口のタネ」の野口勲さんは、著書や講演を通じて、現代農業が抱える「ある深刻な問題」に警鐘を鳴らし続けています。
「自身の生命を次世代に繋ぐことができない植物を、毎日食べ続ける。 それは、種の絶滅に向かうエネルギーを体に取り込んでいることにならないだろうか?」
野口さんが危惧する、その根本的な原因。それが次に解説する「雄性不稔」という問題です。
3. 「おしべ」のない植物たち:「雄性不稔(ゆうせいふねん)」とは?
ここからは少し専門的な話になりますが、食の本質を知る上で避けては通れない事実です。
現在、効率よくF1種の種を大量生産するために利用されているのが、「雄性不稔(ゆうせいふねん)」という性質を持った植物です。
■ 自ら受粉できない「不妊」の植物
通常、植物は一つの花の中に「めしべ」と「おしべ」を持ち、自分の花粉で受粉して種を作ります(自家受粉)。 しかし、それでは雑種であるF1種を効率よく作ることができません(親と同じ純粋な種ができてしまうため)。
そこで利用されるのが、突然変異で見つかった「雄性不稔」の株です。 これは、正常な花粉(おしべ)を作ることができない、人間で言えば「男性不妊」の状態にある植物のことです。これを使えば、確実に「別の父親」の花粉を受粉させることができるため、F1種の生産効率が劇的に上がるのです。
■ 細胞のエンジン「ミトコンドリア」の異常
知的好奇心の強い皆様には、もう少し深いメカニズムをお話ししましょう。
なぜ、花粉が作れなくなるのでしょうか? 近年の研究では、多くの雄性不稔の原因が、細胞内のエネルギー工場である「ミトコンドリア」の遺伝子異常にあることが分かってきています。
ミトコンドリアは、私たちが生きていくためのエネルギー(ATP)を作り出す、生命活動の根幹を担う器官です。 植物は、花粉という「次の命」を作り出すために莫大なエネルギーを必要とします。しかし、雄性不稔の植物はミトコンドリアに欠陥があるため、そのエネルギーを生み出せず、結果として生殖能力を失っている状態なのです。
■ 私たちは何を食べているのか
私たちは食事を通して、植物が持つ栄養素だけでなく細胞を、そしてその中にあるミトコンドリアも取り込んでいます。
もし、私たちが日常的に食べている野菜の多くが、「エネルギー生産システムに欠陥を抱えたミトコンドリア」を持っていたとしたら。 「カロリー(燃料)」は足りているのに、「生命力(エンジン)」がその役割を果たせていない植物ばかりを食べていたとしたら。
現代人が抱える「原因不明の不調」や「活力不足」と、無関係だと言い切れるでしょうか。
4. クロレラが起こした「先祖返り」の奇跡
そんな中、野口さんがある講演で紹介していた、本当に驚くようなエピソードがあります。
なんと、ホルモン処理で種ができなくなったはずの種無しブドウに、「クロレラのエキス」を散布したところ、なんと種が復活してしまった(種ありブドウに戻った)というのです。

なぜ、そんなことが起きたのか?
これは夢でも魔法でもありません。植物生理学的な視点で見れば、クロレラだけが持つ特殊な成分「C.G.F.(クロレラ・グロス・ファクター)」が、植物の細胞に働きかけた結果だと推測されます。
植物ホルモンのバランスを「整える」力
そもそも、種無しブドウはジベレリンという「植物ホルモン」を人工的に与えることで、ホルモンバランスを意図的に狂わせて作られたものです。 そこに、驚異的な細胞分裂のエネルギー源であるクロレラのC.G.F.が与えられたことで、何が起きたのか?
一説には、C.G.F.に含まれる核酸やアミノ酸の複合体が、狂わされていた植物のホルモンバランスを「本来の正常な状態」へと整え直したのではないかと考えられています。 その結果、植物が本来持っている「種を残そうとする野生の力(生殖能力)」が再び呼び覚まされたーー。 そう考えると、この奇跡的な現象も科学的に説明がつきます。
そして、これは「人間」にも言えるのではないでしょうか?
もちろん、人と植物は違います。 しかし、私たちも同じ「細胞」でできた生物です。植物から栄養を摂取して生きています。ですから不自然な食事やストレスで、ホルモンバランスや細胞の働きが乱れていると考えるのは当然です。
もし、種無しブドウの細胞を修復させたC.G.F.の「野生の力」が、私たちの細胞にも同じように働きかけてくれたとしたら…。 眠っていた「本来の生命力」が呼び覚まされ、体の内側から何かが変わっていく。 そんな「人間への可能性」を、私はこの小さな緑の粒に期待せずにはいられないのです。
生命の爆発的エネルギー「C.G.F.」

クロレラは、20億年以上前から地球に存在する単細胞生物です。 その最大の特徴は、「20時間で4分裂する」という凄まじい細胞分裂のスピード。
この猛烈な成長を支えているのが、スピルリナなど他の微細藻類には存在しない、クロレラだけが持つ独自の細胞成長因子「C.G.F.(クロレラ・グロス・ファクター)」なのです。
種無しブドウにクロレラを与えたことで、このC.G.F.が植物の細胞に活力を与え、「狂わされたホルモンバランス」を修復し、本来の「種を残そうとする野生の力」を呼び覚ました。
そう考えると、全ての辻褄が合うと思いませんか?
▼ 【成分の秘密】なぜクロレラだけが特別なのか?
今回お話しした「C.G.F.」以外にも、クロレラには60種類以上の栄養が詰まっています。
5. 失われた「野性」を、一粒の緑で補う
私たちはもう、自給自足の時代には戻れません。 スーパーの野菜も、種無しブドウも、私たちの生活を支えてくれる大切な食料です。それを否定して生きるのは難しい。
だからこそ、私は提案したいのです。 「便利な食事」を楽しみつつ、足りない「生命力」を本物で補ってあげることを。
太陽と水だけの「命の塊」 私たちが扱う八重山クロレラには、人工的な操作は一切ありません。 石垣島の強烈な太陽と、綺麗な水。それだけで光合成をして育った、100%天然の「生命力の塊」です。

疲れが取れない時、なんだか調子が悪い時。 それは体が「もっと生きたい!」「もっとエネルギーが欲しい!」と叫んでいるサインかもしれません。
そんな時は、サプリメントで特定の栄養を足すのではなく、「生きる力(C.G.F.)」そのものを体に入れてあげてください。 種無しブドウの種さえも蘇らせるそのパワーは、きっとあなたの眠っている細胞も、力強く目覚めさせてくれるはずです。
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