植物油断ちで健康診断オールA達成!54歳女性の血中脂肪酸4分画が証明する日本の伝統食の素晴らしさ

植物油断ちで健康診断オールA達成!54歳女性の血中脂肪酸4分画が証明する日本の伝統食の素晴らしさ 体質改善・健康法

こんにちは〜小恰好商店の店長Mikoです!

インスタグラムでも何度か話題に出しましたが、10月の健康診断に向けて、密かに半年前から植物油の摂取を限りなくゼロにし、自家製の血管育成甘酒ウコンスペシャル(勝手に命名🤭)を毎食後に食べる生活をしてきました。ちなみに私たちが日々食べているものは、Nihonjinfufuのインスタグラムをご覧いただければわかりまーす。

Nihonjinfufu の Instagramー

植物油抜きを決行しようと思った理由

現代人は植物油の摂り過ぎ。加工食品にはありとあらゆるところに植物油脂が潜み、知らず知らずのうちに口にしています。

もちろん私もそうで、昔はよくスナック菓子や甘いお菓子、ジャンクフードを食べていました。また、台湾在住時は油まみれの生活といってもいいほど、油の摂取量がとても多い生活でした。

それらが慢性的に体内に蓄積し、炎症の元となっていたと病気をしてから本を読んで学びました。

書籍ーそのサラダ油があなたを殺す 山嶋哲盛
Amazonより
書籍ーサラダ油をやめれば認知症にならない 山嶋哲盛
Amazonより

そして私の母が今年に入ってから体調を崩し、精密検査を受けたところ、血管が詰まりかけているということで、心臓血管にステントを入れるカテーテル手術を2回受けました。

昔から中性脂肪が高く、コレステロール値も高いのをずっと気にしてはいましたが、私も年とともに母と同じように高くなってきていたので、母の病気がきっかけで対策しようと決心したのでした。

まずは秋の健康診断を目標に決めて、半年間体内に溜まった炎症性の高い植物油を身体から抜くことを決めました。

もともとスーパーで売っているような工業精製された植物油は一切使わない生活をしていたので、そもそも調味料棚の変化はありません。しかし、それまで普通に使っていた自然抽出された昔ながらの植物油もこの期間は一切使わないように制限したのでその分料理の工夫が必要だったものの、それほど苦痛は感じずに過ごせました。

また、血管に良いものを集めた自家製の甘酒ウコンスペシャルを昼と夜のご飯の後に摂取し、それと同時期にたまたま断酒も始めていたため、かなりストイックな生活となりました。

しかし、途中から体調やお肌の状態がどんどん良くなっていくのを感じ、もう酒も油も無くて平気かも?と思えるほど劇的に改善していくのを感じました。

そして先月検診を受け、先週その結果がとうとうやってまいりました!!!結果は….血液検査も尿検査も便検査もとにかく夫婦揃ってオールA!👏

ちなみに私はチャット先生曰く、血管年齢20歳?!ハタチ?!🎉🎉🎉

今日は私だけオプションで受けた血中の脂肪酸4分画など脂質代謝のデータを元に、半年間植物油を減らし、ウコンスペシャルを食べ続けてきた結果が示すこのデータを、ぜひみなさんにシェアしたいと思います。

非常に興味深い結果でしたので、ぜひ参考にしてみてください。

私が毎日飲んでいる純度100%の八重山クロレラはこちら⬇️

5年前、49歳で受けた血液検査結果を公開

その前に、ちょうどコロナ禍に入る前に会社の定期健康診断で受けた結果が残っていたので自爆します。笑

この頃は台湾で会社を経営していて、夫のお店の手伝いもあり、四六時中休みなく激務に追われていた頃でした。(この後すぐ、私は自己免疫疾患である掌蹠膿疱症に罹り、その後数年間はコロナ禍で検査自体を受けることができない空白の期間があります。)

この時、中性脂肪も高く総コレステロールは異常値を示しており、母と同じ体質だ、、、と勝手に遺伝のせいにしていました。

5年前の血液検査結果資料写真
  • 総コレステロール:243 mg/dL
  • HDLコレステロール:80 mg/dL
  • LDLコレステロール:137 mg/dL
  • 中性脂肪:128 mg/dL

この時、中性脂肪も高く総コレステロールは異常値を示しており、母と同じ体質だ、、、と勝手に遺伝のせいにしていました。

関連記事ー脱ステロイドで自己免疫疾患を自力で治した私の体験記

54歳、血液検査で「脂質代謝」を丸ごとチェックしてみた

今年54歳の更年期女性であるワタシ。一般的に「健康改善は難しい」と言われる年齢です。でも、だからこそお伝えしたい。中高年からでも、いえ、中高年だからこそ、正しい方法で取り組めば劇的な健康改善が可能だということを。

2025年に受けた私の血液検査結果

▶ 検査結果(脂質)

  • 総コレステロール:165 mg/dL↓(243 mg/dL
  • HDLコレステロール:65 mg/dL↓(80 mg/dL)
  • LDLコレステロール:82 mg/dL↓(137 mg/dL
  • 随時中性脂肪:41 mg/dL↓(128 mg/dL
  • DHLA:12.8 μg/mL
  • AA(アラキドン酸):171.3 μg/mL
  • EPA:114.2 μg/mL
  • DHA:121.8 μg/mL
  • EPA/AA比:0.67(基準 0.48〜)

今回の判定は「オール A」 でした。

ここから何が読み取れるのか、できるだけ分かりやすく噛み砕いてみます。

1. コレステロール全体のバランスは?

まず、よく聞く「コレステロール」の部分から。

  • 総コレステロール:165
    → 低すぎも高すぎもせず、ちょうど中庸のゾーン。
  • HDLコレステロール(善玉):65
    → かなりしっかり高め。血管を守ってくれるお掃除係です。
  • LDLコレステロール(悪玉):82
    → 日本の基準範囲(60〜119)の中でも、比較的低めで落ち着いた数字。
  • 中性脂肪:41
    → 150以下が望ましいと言われる中で、かなり低い数値。

ざっくり言うと、

「HDLは高め、LDLはほどほど、中性脂肪はかなり低い」

という、脂質プロファイルとしてはかなり理想に近いパターンという結果でした。

特に驚いたのは中性脂肪41 mg/dlという数値。
50代女性の平均値(100-150 mg/dl)と比較すると、これは20代の理想値レベルだそうです。笑

特に、中性脂肪が高いと
・甘いもの、炭水化物の摂りすぎ
・アルコールの飲みすぎ
・メタボ傾向

が疑われやすいのですが、41という数字はその真逆。
糖質やアルコールとそこそこ上手に付き合えているサインだと受け止めていいそうです。
これは完全に断酒の効果もあるでしょう。

関連記事ー「女54歳、お酒やめました!」30年以上飲酒し続けた私が断酒できた方法をシェアします!

2. LDLとHDLは「流れ」で見るとどうなるか?

数字の大小だけで判断するのではイメージしにくいので、
私は次のように「流れ」で考えると良いと思います。

  • LDL 82 mg/dL
    → 副腎や肝臓から「全身に配達されるコレステロール」の数値
  • HDL 65 mg/dL
    → 使われずに余ったコレステロールを、
    再び肝臓に戻してくれる「お掃除係」が回収した数値

送り出される側が 82、回収する側が 65 なので、

出ていくコレステロールに対して、戻ってくるコレステロールがしっかりある状態

と言えます。ということは、送り出したけど使われなかったということ。

もしも慢性的な炎症や、血管の中でトラブルが多ければ、
LDL(送り出す数値)が増えて、HDL(回収される数値)が減り、この比率が崩れやすくなります。

それに対して今回の数値は、

  • LDLが“必要最低限+α”くらい(この数値は多すぎても少なすぎてもダメなので)
  • HDLが十分に高く、しっかり回収してくれている(この数値は多い分には何のも問題なし)

そんなことがこの数値からわかり
「炎症が少なく、コレステロールがうまく循環しているパターン」と評価できるようです。

関連記事ー医者は絶対教えてくれない!貴方のコレステロール値が下がらない理由

2. 「油の質」を映す EPA/AA比

今回オプション検査で受けて興味深い数値が出たのがここ。

  • AA(アラキドン酸):171.3 μg/mL
    → オメガ6系。過剰だと炎症寄りに傾きやすい脂肪酸。私が意識して減らしていた植物油のところです。
  • EPA:114.2 μg/mL
  • DHA:121.8 μg/mL
    → こちらは魚に多いオメガ3系。炎症をおさえ、血液をサラサラにしてくれる側。私が積極的に食べてきた魚を評価してくれるところです。

そして、このEPAとAAのバランスを表す指標

EPA/AA比:0.67(基準 0.48以上でA判定)

日本人の平均は、研究によって違いますが
だいたい 0.2台〜0.4前後 と言われています。これは完全に加工食品に溢れた現代社会の病いでしょう。

それと比べると 0.67 は、

一般的な日本人の 約1.5〜2倍ありとても良いバランス

と考えられるレベルです。

つまり、

  • 「炎症を促しやすいAA」だけが高い状態ではなく
  • 「それを中和してくれるEPAがしっかりある」

そんな”守りのオメガ3”が厚い血液になっている、ということ。

この半年、

  • 工業的に精製された植物油を徹底的に避ける
  • 焼き魚や刺身などEPA・DHAの多い食材を意識的に取り入れる
  • 揚げ物は全く食べない・炒め物は週に1度程度で肉の油を使って炒める
  • 外食でも意識してこれらをなるべく口にしないように気をつける

といった食生活を続けてきましたが、
その成果がこの EPA/AA=0.67 という数字にちゃんと現れてくれたのかな、
と密かにニヤニヤしています😊

3.データが証明する日本の優位性

私の EPA/AA=0.67 がどれくらい優秀な数値かわからないと思いますので、今年世界50万件以上のドライ血スポット(全血)から EPA/AA比の中央値を国別に出した巨大スタディがありますので、その数値を見てみましょう。

地域国・地域概算 EPA/AA 中央値
アジア日本0.13
台湾0.07
香港0.08
シンガポール0.06
タイ0.07
中国(本土)0.05
マレーシア0.05
ベトナム0.05
インド0.03
北・南米アメリカ合衆国0.04
カナダ0.07
メキシコ0.05
ブラジル0.05
ヨーロッパフェロー諸島0.11
ノルウェー0.11
フィンランド0.11
ポルトガル0.06
オセアニアオーストラリア0.08
ニュージーランド0.08
アフリカガーナ0.11
南アフリカ0.04

なんと中央値で見ると、日本はすでに0.13まで下がっています。しかしこれでも他の諸外国と比べて非常に高い数値なのです。

この中央値が示す通り、現代は明らかに植物油脂過多の国が非常に多いのです。そしてかろうじて0.1を超える国は魚を普段からよく食べる国のようです。

しかし、たった半年間植物油を抜いて、血管育成甘酒スペシャルを食べながら、昔ながらの伝統的な日本食を基本にした食生活に変えただけでこの驚きの数値が出たんですから、50代でもまだまだ改善するには遅くないってことが証明できました🤭

「昔ながらの日本食+油の見直し」で数字に表れる!

昔の日本人は、もっと魚、特にイワシなどの近海で摂れる青身の魚を食べ、
サラダ油のような工業的植物油もほとんど使っていませんでした。なぜなら日本の古い家はほぼ木造で、家の中で油を使った料理なんてしたら火事になるからです。

しかし現代の日本では、
・牧草ではなく穀物を食べて育った肉牛、その乳製品
揚げ物、炒め物、食の欧米化
・スナック菓子、スイーツ、パン
・加工食品
などから、知らないうちにオメガ6系の油や体に溜まりやすいトランス脂肪酸をたっぷり摂りがちです。

今回の私の検査結果だけを見ると、

  • コレステロール全体のバランスは良好
  • 中性脂肪はかなり低く、糖やアルコールの負担は少なめ
  • EPA/AA比は、日本人平均よりかなり良い値

ということで、

「昔ながらの日本食に近づけつつ、油を意識して減らした結果が、劇的なほど血液データにも表れた」

そんなふうに受け止めています。

特に驚異的なのは中性脂肪41 mg/dlという私も今までに見た事がない数値。50代女性の平均値(100-150 mg/dl)と比較すると、これは20代の理想値レベル。笑

更年期の女性でこの数値は、チャット先生も「素晴らしい!」と絶賛してくれました。笑

各脂肪酸の詳細と50代平均値との比較

一応各脂肪酸がどんなものなのか、詳しくここでも解説しておきます。

DHLA(ジホモγリノレン酸): 12.8 μg/ml

特徴と役割:

  • オメガ6系脂肪酸で、リノール酸から体内で合成
  • 抗炎症作用を持つプロスタグランジンE1(PGE1)の前駆体
  • 血小板凝集抑制、血管拡張作用

50代女性の理想平均値: 25-40 μg/ml 
私の値の意味: 12.8 μg/mlは平均の約1/3で非常に低値。
これは植物油摂取が極めて少ないことを示し、日本の伝統的な食事を摂る人に多いパターンの特徴

AA(アラキドン酸): 171.3 μg/ml

特徴と役割:

  • オメガ6系脂肪酸の最終産物
  • 炎症性プロスタグランジン(PGE2)、ロイコトリエンの前駆体
  • 過剰になると慢性炎症、アレルギー、動脈硬化の原因

50代女性の理想平均値: 180-250 μg/ml(現代の食生活では高値傾向になりやすい) 
私の値の意味: 171.3 μg/mlは約半年間植物油の摂取を控えていたため理想的な低値まで落ちたと予想。炎症リスクが低くなり、血管の健康状態が良好になった

EPA(エイコサペンタエン酸): 114.2 μg/ml

特徴と役割:

  • オメガ3系脂肪酸(主に魚介類から摂取)
  • 抗炎症性プロスタグランジン(PGE3)の前駆体
  • 血栓予防、中性脂肪低下、認知機能維持

50代女性の理想平均値: 40-80 μg/ml(日本人でも魚離れで低値傾向) 
私の値の意味: 114.2 μg/mlは平均の約2倍!週3回以上の魚食習慣の成果が出ている

DHA(ドコサヘキサエン酸): 121.8 μg/ml

特徴と役割:

  • オメガ3系脂肪酸(脳と網膜の主要構成脂肪酸)
  • 認知症予防、視力維持、うつ症状改善
  • 脳の60%を占める重要な脂質

50代女性の理想平均値: 60-100 μg/ml (世界的に低値傾向) 
私の値の意味: 121.8 μg/mlは理想的な高値とのこと。脳機能の維持に最適なレベルまで引き上げられている。

EPA/AA比: 0.67

これは先ほど説明した通りです。

特徴と意味:

  • 体内の炎症バランスを示す最重要指標
  • 心血管疾患、がん、認知症リスクの予測因子

50代女性の理想平均値: 0.2-0.4(植物油過多の現代食では低値) 
私の値の意味: 0.67は理想範囲を超えた数値。慢性炎症リスクが極めて低いことを意味する。

ジホモγリノレン酸(DHLAまたはDGLA)が低めでも問題ない理由

今回の検査では、ジホモγリノレン酸 は 12.8 μg/mL と、
基準値と言われる数値(23.0〜72.0 μg/mL)よりかなり低めでした。

DGLA(DHLA)は、
「リノール酸(植物油に多いオメガ6) → γリノレン酸(GLA) → DGLA → アラキドン酸」
という流れの中間で作られる脂肪酸です。
ふだんの食事からDGLAを大量に摂っているわけではなく、
主に体内でリノール酸から合成されるタイプの脂肪酸です。

私の場合、ここ半年

  • 工業的に精製された植物油(サラダ油・大豆油・キャノーラ油など)は当然ながら、良い油と言われる低温圧搾の純正ごま油やエゴマ油、エキストラバージンオリーブオイルすら摂ってない
  • 揚げ物やスナック菓子などを一切口にしていない
  • 旅行や外食で植物油を使った料理が少量口に入ってくるぐらい
    といった食生活を続けていたため
    そもそものリノール酸の供給が限りなく少ない → DGLAも低めに出やすいと考えられます。

一方で、同じ検査で

  • EPA・DHAは十分に高く
  • EPA/AA比は 0.67 と、日本人平均よりかなり良好な値でした。
    オメガ3とオメガ6のバランス全体としては、むしろ「炎症が起きにくい方向」に傾いていると評価できます。

つまり、
「DGLAが低いから健康」というよりも、
「オメガ6過多にならない日本的な食事+魚由来のオメガ3を意識した結果、
その一部としてDGLAも控えめになっている」
と理解する方が、現実的かなと思っています。

DGLA自体にも、体の中で抗炎症作用をもつ代謝産物があり、まったく不要な脂肪酸というわけではありません。
大事なのは「高い・低い」だけではなく、
オメガ3とオメガ6全体のバランスと、自分の体調や血圧などの他の検査結果を合わせて見ることだと感じています。

AAを理想値に保つ秘訣

アラキドン酸(AA)はオメガ6系脂肪酸の最終産物であり、やはり気をつけないと高くなりやすいのです。
そこで:

  1. 植物油を断つことでAAの過剰生成を防ぐ
    • リノール酸 → DGLA → AA の変換を抑制
    • AAが150-180の理想範囲に収まる
    • 炎症の原因となる過剰AAを回避
  2. 魚介類と肉類のバランス
    • 植物油からではなく肉類や穀類(主に玄米)からの適度なAA摂取で十分(必要最小限)
    • 魚介類のEPA/DHAでバランスを取る
    • AA/EPA比が自然に最適化
  3. 発酵食品による腸内環境の最適化
    • 腸内細菌が脂肪酸代謝を調整
    • AAの過剰産生を防ぐ
    • 善玉菌が炎症を抑制

これらがなかなか下がらないと言われるAAを平均値171.3 μg/mlまで下げた理由だと思っています。

中年世代におすすめ!最適な油の選び方

私のように極端に一切摂らないという方法は劇的に改善させたいならとても効果的ですが、やはりほとんどの人にとっては苦行でしょう。笑

そこで、私が考える油の選び方を下記にまとめてみました。

完全に避けた油(これが重要):

  • キッチンによくある工業的に精製されたサラダ油やキャノーラ油の類(高温加熱処理で栄養価なくすでに酸化している)
  • お菓子やケーキなど加工食品の含まれるマーガリンやショートニング(言わずと知れた悪玉のトランス脂肪酸)
  • 古い油の使い回し(すでに猛毒の過酸化脂質)
  • ファストフードの揚げ物(最悪の組み合わせ☠️)

積極的に取り入れてもいい油:

  • MCTオイル – 認知機能サポート(しかし摂りすぎ厳禁!)
  • 亜麻仁油・エゴマ油 – 更年期症状の緩和(しかし酸化に気をつけてごく少量で!)
  • 低温圧搾搾りの純正ごま油 – 抗酸化作用でアンチエイジング(加熱精製されてないものを選び少量で!)
  • 本物のエクストラバージンオリーブオイル – ポリフェノールで血管若返り、長寿の秘訣(絶対本物で!)

これらの身体に良いと言われる植物油も、加熱すれば酸化します。
ですので加熱料理はなるべく肉の脂肪を使い、それを元に炒め物程度にしておくこと。
いいオイルだからといって、サラダにドバドバかけたりすことなく、使う量も制限して(一日多くても小さじ1杯位まで)油の量をストレスがない程度に減らしながら、ゆっくり数値を下げていくのが無理のない改善方法じゃないかなと思います。

そして魚!特に青身のお魚を積極的に食べましょう。DHAやEPAのサプリで摂取するという人が多いですが、ほとんどの商品はサプリになった時点で加熱により劣化(酸化)しています。ですのでむしろ摂るメリットよりも酸化のデメリットの方が高いと思います。私はですのでこれらのサプリは一切摂ってません。あくまでも油は食品から。それに、魚には油以外の栄養、特に海のミネラルやビタミン、良質なタンパク質がたくさん含まれています。ですので食事でトータルに補うことがとても大事なのです。

中高年の消化機能に優しい調理法

年齢とともに消化機能は低下します。だからこそ、消化に負担をかけない調理法も重要です。

  1. 発酵食品を毎食 – 消化酵素をサポート
  2. 温かい料理を中心に – 胃腸の負担を軽減
  3. よく噛む – 一口30回を目標に
  4. 腹八分目 – 消化器官を休ませる、寝る3時間前には食事を終わらせる
  5. 酵素を取り入れる – 体内酵素の消費をサポート

サプリメントより食事で

中高年になるとサプリメントばかりに頼りがちですが、私は朝起きてすぐの八重山クロレラを摂るという習慣以外は、全て食事からの栄養摂取を重視しました。クロレラはすでに5年以上続けている習慣で、すでにデトックスには欠かせないのです。そして、食事は下記のように

  • 米は白米ではなく玄米 – 必須脂肪酸であるオメガ6が糠層から十分摂取できる。
  • 青魚を週3回 – DHA、EPAを自然に摂取、なるべく刺身(生)で食べるのが理想。
  • ナッツ類を毎日少量 – 豊富で良質な脂質とビタミンEや亜鉛、鉄を補給。最近のお気に入りは亜鉛や鉄が多いペポナッツ。
  • 納豆・味噌 – 毎日大量の野菜を入れた味噌汁を昼ごはんに。味噌や納豆にも少量だけど大豆油が含まれている。夜のおやつで乾燥納豆を。納豆嫌いな私でも美味しくいただけます。
  • 竹糠床の糠漬け – 腸内細菌を爆発的に良好な状態にするには、やはり植物性発酵食品。その中でもダントツに扱いやすくて食事に合わせやすいのは、糠漬けです。竹糠床は普通の糠床よりも乳酸菌の数が桁違い。ビタミンB群も豊富になるので毎昼食に合わせました。

関連記事ー納豆嫌いな私が克服した「乾燥納豆」をご紹介します!

毎食後には自家製の血管育成甘酒ウコンスペシャルを!

毎日食べていた甘酒ウコンスペシャルの写真集

抗酸化力が高く血管にいいと言われるものをその日の気分で色々と混ぜて食べる甘酒ウコン。
美味しいからすでに一年以上続いていますが、これもすごく効果を発揮してくれていると思います。

基本の甘酒スペシャルは、
有機玄米麹や忙しいときは河内菌強力黄麹粉で自家製した玄米甘酒を大さじ2に、
抗酸化に最強のウコン4種類、秋:春:紫:白を、2:2:1:1で混ぜたものを小さじ1入れ、
そこに血管にはヒハツ!と言われる沖縄産のピィパーズ(ヒハツパウダー)を耳かき1杯入れたものです。

そこに、その日の食事内容によって、
食物繊維を足したいときは、ジョイントファームの食べる米糠粉をプラスし、

甘みを抑えたいときは、マイグルトで作った自家製豆乳ヨーグルトをプラスし、

美肌をターゲットにして酵素を摂りたいときは、はとむぎ酵素をプラス!でコンプリート!

というように、色々とアレンジして飽きずに昼と夜の食後に小さな湯呑み1杯食べています。

これをすでに一年近く続けていますが、明らかに血管改善に効いていると感じます。

関連記事ー毛細血管から若返る!私が毎晩続ける「ピィパーズ×ウコン甘酒」がもたらす変化とは?

中高年だからこそ効果的だった食生活の改善方法

DGLAに頼らない日本型食事法の実践

毎日の食事で心がけたこと:

  1. 魚介類を週3〜4回以上
    • 青魚(さば、いわし、さんま)を積極的に
    • 刺身で生のEPA/DHAを摂取
    • 小魚は丸ごと(カルシウムも同時に)
    • 鰹節もふりかけのようにご飯やおかずにかけて活用
  2. 植物油を完全排除
    • サラダ油、キャノーラ油など植物油全般を使わない
    • 揚げ物は完全に避け、炒め物は低温を意識して肉の油だけで炒める
    • 外食時も油物を控える
  3. 伝統的調理法の活用
    • 基本調理は「生、煮る、蒸す、焼く」
    • 出汁のうま味を活かす
    • 発酵調味料で深い味わいと消化を助ける

まとめ:油抜き生活で分かったこと

いかがでしたでしょうか?

54歳と60歳の夫婦が半年間の植物油断ちで達成した健康診断は「オールA」。その中でも私が受けた血中脂肪酸4分画データは、現代栄養学の常識を覆す内容だと思います。今まで必須脂肪酸だから油をとらないとダメ!と言っていた人達に見せてあげたい。笑

データが示す3つの真実:

  1. DGLA(12.8 μg/ml)は低くても問題ない
    • EPA(114.2)とDHA(121.8)が十分なら
    • むしろ理想的なバランス
  2. 50代でも劇的改善が可能
    • EPA/AA比0.67は20代レベル
    • 中性脂肪41は驚異的
  3. 日本食の科学的優位性
    • DGLAなしで成立する健康
    • 数千年の実績が証明

最後にメッセージ:

「もう年だから」は言い訳になりません。54歳の私、60歳の夫が証明しました。植物油を断ち、魚を食べ、日本の伝統食を実践すれば、何歳からでも健康は取り戻せます。

私の血中脂肪酸データは、単なる数値ではありません。それは、日本の食文化が世界に誇る、科学的に裏付けられた健康法の証明なのです。

小恰好商店では、このような結果を生み出す日本の伝統食品を、世界中の皆様にお届けしています。

純正ごま油、圧搾製法の希少な国産オリーブオイルを少量生活の中で丁寧に使いながら、新鮮な魚介類、玄米や味噌汁、糠漬け、梅干し、鰹節などの発酵食品に、海苔、昆布などの現代人が不足しがちなミネラルや水溶性食物繊維、カテキン豊富な緑茶や抹茶…すべてが、あなたの健康な人生をサポートします。

人生100年時代、60歳は折り返し地点。今から始めて、残り40年を最高の健康で!

次にぜひ読んでほしい記事

▼ \ クロレラのことが全部わかる! / 

効果・飲み方・選び方まで。失敗しないクロレラ生活の決定版ガイドはこちら! 

▶︎ [【完全版】クロレラとは?医師も注目するスーパーフードのすべて]

何かご質問などがございましたら、お気軽にコメント欄にお寄せ下さいね!

小恰好商店では、本物の日本の調味料・食品を厳選してお届けしています。

🛒 [小恰好商店オンラインショップはこちら]

コメント

タイトルとURLをコピーしました