おはようございます〜mikoです!
これから梅雨の季節到来。すっきりしない日々も体調管理をしっかりして過ごしたいですよね〜!
そんな時に必須は、やはり食事管理!
健康を考える上で、【何を食べるか】という素材ばかりに目が行きがちだけど、普段何気なく使っている調味料にももっと気をかけて欲しいと思っています。
そんな調味料の世界について、今日はちょっと熱く語らせてください〜。(梅雨(汁)だけに!)
それでは〜いってみよう!
なぜ今「本物の調味料」が世界で注目されているのか
グローバル化が進む現代において、私たちの食卓は便利さと効率性を追求した結果、本来の「食の豊かさ」を見失ってしまったのではないでしょうか。特に調味料という、毎日の食事に欠かせない基本的な食材において、この問題は深刻です。
世界各地で暮らすファンの皆様から、「本物の日本の味を求めている」というお声を多数いただきます。それは単なる味の追求ではなく、健康で持続可能なライフスタイルへの強い意識の表れだと感じています。
現在、欧米諸国では「Clean Eating(クリーンイーティング)」というコンセプトが浸透し、添加物を極力避け、自然な製法で作られた食品を選ぶ消費者が激増しています。日本の伝統的な発酵調味料は、まさに世界の潮流から見ても、この価値観と完全に一致する食品なのです。
なぜ私が越境ECサイトに挑戦しようと思ったかは、それが全てです。
関連記事ー健康的な調味料選びのコツ~原材料表示をチェックして賢く購入~
大量生産品vs伝統製法:知られざる製造過程の真実
工業製品化された現代の調味料の実態
現在、世界中のスーパーマーケットで販売されている日本風調味料の約90%は、実は伝統的な製法とは全く異なる工業的プロセスで製造されています。もちろん海外に限らず、残念ながら日本国内も然りですね。
大量生産醤油の製造過程:
- 原料:脱脂大豆(大豆油を抽出した残りカス)+ 工業用塩酸で分解した植物性タンパク質
- 添加物:カラメル色素、甘味料、保存料、pH調整剤
- 発酵期間:3〜6ヶ月(本来は最低2年必要)
- 最終工程:高温殺菌により酵素を完全に死滅
伝統製法醤油の製造過程:
- 原料:国産大豆(丸大豆)+ 天然海塩 + 小麦
- 添加物:一切使用せず
- 発酵期間:2〜3年(こだわりのあるところは木桶での自然発酵)
- 最終工程:生きた酵素を保持したまま出荷
この違いを見て、みなさんは何を感じますか?
単なる製造方法の違いだけではありません。最終製品の栄養価、健康への影響、そして味わいに天と地ほどの差を生み出すのです。
精製塩が破壊する発酵生態系

特に深刻な問題は「精製塩」の使用です。現代の工業製塩は、海水から塩化ナトリウムのみを抽出し、マグネシウム、カルシウム、カリウムなどの必須ミネラルを完全に除去してしまいます。
これらのミネラルは、発酵菌の活動に不可欠な栄養素です。
精製塩で作られた調味料は:
- 発酵が不完全:有益な乳酸菌や麹菌が十分に活動できない
- 保存性の低下:添加物に依存した保存方法が必要
- 栄養価の減少:発酵による栄養素の生成が阻害される
- 味の単調化:複雑な旨味成分が生成されない
健康への影響:発酵の力が体にもたらす恩恵
腸内環境改善による全身健康効果
伝統的な発酵調味料が健康に与える影響は、現代科学によって次々と解明されています。
主要な健康効果:
- 腸内フローラの改善
- 生きた乳酸菌が腸内の善玉菌を増加
- 悪玉菌の増殖を抑制し、腸内環境を正常化
- 便秘解消、免疫力向上
- 血圧・血糖値の安定化
- 発酵過程で生成されるペプチドがACE阻害作用を発揮
- 血管の弾力性向上、動脈硬化予防
- インスリン感受性の改善
- 抗酸化・抗炎症作用
- 発酵により生成される抗酸化物質が活性酸素を除去
- 慢性炎症の抑制、老化防止効果
- がん予防効果(特に胃がん、大腸がん)
- 神経系への好影響
- 腸脳相関により、精神的安定感向上
- セロトニン産生促進、うつ症状の軽減
- 認知機能の維持・向上
これだけ見ても、「たかが調味料」とは言えないと思います。だって毎日のことですから。しかも、外食や加工食品は、価格を安く抑えるために、本物の調味料など使われていません。ですので、日々の食事は基本的に自炊、そして自然な発酵調味料を使うことで、体が本来持っている免疫力や自己治癒力を発揮するのです。
現代人に不足しがちな栄養素の宝庫
伝統製法の調味料は、現代の食生活で不足しがちな栄養素を豊富に含んでいます:
- 必須アミノ酸:全20種類をバランス良く含有
- ビタミンB群:代謝促進、疲労回復効果
- ミネラル:マグネシウム、亜鉛、鉄分など50種類以上
- 酵素:消化促進、代謝活性化
- 食物繊維:腸内環境改善、血糖値安定化
厳選した3つの老舗とその至極の逸品
当店では、100年以上の歴史を持つ老舗の中でも、特に品質と伝統技術の継承にこだわる3社の製品を5月にさらに新商品として、厳選してご用意いたしました。
この3つのブランドは一昨年の早い段階から連絡をとり続けましたが、いろんな理由で断られてきました。そもそも製造に時間と労力を費やし、出荷数も限られるため仕方ないことでした。しかし、やっと入手できることになりましたので、これでみなさんに少しでも日本の本物の調味料や発酵食品を体感し、喜んでいただけたら嬉しいです。
簡単にご紹介しますね!
森田醤油店(島根県・奥出雲)- 木桶仕込みの芸術品

創業年:1902年(明治35年)
継承年数:120年以上
所在地:島根県仁多郡奥出雲町
神話の里で受け継がれる醤油づくりの魂
奥出雲は、古事記や日本書紀に登場する「たたら製鉄」発祥の地として知られ、清らかな斐伊川の源流と、中国山地の豊かな自然に囲まれた神秘的な土地です。この地は醤油造りがとても盛んで、森田醤油店は、明治35年の創業以来、一子相伝で技術を守り続けています。
奥出雲の恵まれた自然環境:
- 水質:斐伊川源流域の軟水(硬度30mg/L以下)- 醤油の仕込みに最適
- 気候:寒暖差の激しい内陸性気候 – 発酵を緩やかに進める理想的な環境
- 空気:工業汚染のない清浄な大気 – 雑菌の混入リスクが極めて低い
- 湿度:年間を通じて安定した湿度 – 木桶内の微生物環境を最適化
4代にわたる職人魂の継承
現在の4代目蔵元・森田康夫氏は、祖父から受け継いだ「醤油は生き物」という哲学を胸に、機械化の波に抗い続けています。
「一滴一滴に込められた先人の想いを、次の世代に繋げることが私の使命です。木桶の中で息づく微生物たちとの対話を通じて、人間の技術だけでは決して作り出せない深い味わいが生まれるのです。」
森田家に代々伝わる醤油づくりの掟:
- 原料への敬意:国産大豆・小麦のみ使用、農家との顔の見える関係
- 時間への謙虚さ:最低2年、時には3年かけた自然発酵
- 木桶への感謝:樹齢100年以上の杉材で作られた木桶を大切に手入れ
- 微生物との共生:化学的な介入を一切せず、蔵付き菌の力を信じる
「甦った木桶」に宿る奇跡

森田醤油店の最大の特徴は、戦後一度は使用を停止した木桶を「甦らせた」ことです。
木桶復活プロジェクトの軌跡:
1945年: 戦時中の統制経済により、効率化を求められ木桶使用を一時停止
1960年代: 高度経済成長期、ステンレスタンクでの大量生産に移行検討
1980年代: 3代目が「本物の醤油を残したい」という想いで木桶復活を決意
1995年: 樹齢150年の奥出雲産杉材で新たな木桶を制作開始
2000年: 復活第一号の木桶での仕込み開始
2010年: 蔵付き菌が完全に定着、理想的な発酵環境を確立
木桶には、何十年もかけて蔵に住み着いた貴重な「蔵付き酵母」と「蔵付き乳酸菌」が生息しています。これらの微生物は、その蔵でしか生息できない固有種で、森田醤油店の醤油に唯一無二の風味を与える秘密なのです。
職人技が生み出す「手作業の美学」
現代の醤油製造では機械化が当たり前となっていますが、森田醤油店では今でも多くの工程を手作業で行っています:
- 種麹づくり:室温・湿度を職人が五感で調整
- 櫂入れ(かいいれ):発酵中のもろみを手作業で撹拌
- 圧搾:昔ながらの重石による天然圧搾法
- 火入れ:一升びんずつ湯煎による丁寧な加熱殺菌
この手間暇かけた製法により、年間生産量はわずか約3,000リットル。これは大手メーカーが1日で生産する量にも満たない希少性です。
『百年先も。』- シリアルナンバー付き限定醤油
- 熟成期間:木桶で2年間の自然発酵
- 限定数量:年間わずか500本
- 特徴:一本一本に職人の署名とシリアルナンバー
- 味わい:深いコク、まろやかな甘み、長い余韻
この醤油は、戦後に一度は姿を消した木桶を、職人の手によって「甦らせた」貴重な容器で醸造されています。木桶に住み着いた何十年もの蔵付き酵母が、化学では再現不可能な複雑な味わいを生み出します。
農薬不使用ゆずぽん酢

- 原料:奥出雲産無農薬柚子100%使用
- 製法:化学調味料、保存料一切不使用
- 用途:鍋物、刺身、サラダドレッシング
醤油造りにこだわる森田醤油店が作るポン酢は、自分や家族に食べさせたいぽん酢を作っています。安心して口に入れられる最高級のぽん酢です。茹でた野菜にかけるだけで贅沢な逸品に早変わり。ぜひ味わっていただきたいです。
飯尾醸造(京都府・宮津)- 「酢の芸術」の追求者

創業年:1893年(明治26年)
継承年数:130年以上
所在地:京都府宮津市小田宿野
日本海の恵みと丹後の風土が育む酢づくりの哲学

宮津は、日本三景の一つ「天橋立」で知られる風光明媚な土地ですが、飯尾醸造にとってこの地は単なる観光地ではありません。日本海から吹き込む潮風と、丹後半島の豊かな大地が織りなす独特の気候が、他では決して作ることのできない「奇跡の酢」を生み出す聖地なのです。
宮津の酢づくりに最適な環境条件:
- 海洋性気候:年間を通じて温度変化が緩やか – 安定した発酵環境
- 潮風の恩恵:ミネラル豊富な海風 – 酢に深いコクと旨味を付与
- 砂質土壌:水はけが良く根張りの良い米が育つ – 酢の原料に最適
- 寒暖差:昼夜の温度差が酢の熟成を促進 – 複雑な味わいの形成
5代目当主・飯尾彰浩の革新的挑戦

「酢は日本人の健康を支える最も重要な調味料です。しかし現代の工業的な酢では、その本来の力を発揮できません。私たちは『大吟醸のようなお酢』という一見矛盾した目標に挑戦し続けています。」
5代目飯尾彰浩氏は、東京農業大学で発酵学を学んだ後、家業を継ぐ前に日本全国の酒蔵や醸造所を巡り、伝統発酵技術の真髄を学びました。
飯尾家に受け継がれる酢づくりの信念:
- 米へのこだわり:契約農家と共に無農薬米栽培から関与
- 時間への投資:最低300日、最長500日の超長期熟成
- 静置発酵の堅持:機械的撹拌を行わない伝統製法
- 一滴への責任:出荷前の最終チェックは必ず当主自らが実施
「農家との絆」が生み出す唯一無二の原料
飯尾醸造の最大の特徴は、酢蔵でありながら「米作りから関わる」ことです。現在、丹後地方の12軒の契約農家と連携し、酢専用の特別な米を栽培しています。
契約農家との取り組み:
1998年: 無農薬栽培への転換を農家に提案開始
2003年: 第一号契約農家・田中さん(当時68歳)が無農薬栽培に挑戦
2008年: 酢専用品種「五百万石」の栽培開始
2015年: 契約農家12軒、栽培面積50ヘクタールまで拡大
2020年: 「丹後の酢米」として地域ブランド化達成
この米は一般の食用米とは異なり、「酢に最適な糖度とタンパク質含有量」を実現するため、収穫時期や乾燥方法まで綿密に管理されています。
300日間の静置発酵が生み出す「液体の宝石」
現代の工業的酢製造では、温度管理により30-60日で発酵を完了させますが、飯尾醸造では最低300日かけて自然の力だけで発酵させます。
静置発酵の工程:
第1段階(1-30日): アルコール発酵
- 米麹の酵素が米のデンプンを糖に分解
- 酵母が糖をアルコールに変換
第2段階(31-150日): 酢酸発酵開始
- 酢酸菌がアルコールを酢酸に変換開始
- 表面に白い酢酸菌の膜(産膜)が形成
第3段階(151-300日): 熟成・円熟化
- 各種有機酸の生成とバランス調整
- アミノ酸の増加による旨味の向上
- 独特の芳香成分の発達
この長期熟成により、通常の酢の約10倍のアミノ酸と、50種類以上の有機酸が生成されます。
世界が認めた「FUJISU」ブランド
飯尾醸造の酢は、国内のみならず海外の一流レストランでも愛用されています:
- フランス:ミシュラン三つ星レストラン「ランブロワジー」
- アメリカ:ナパバレーの高級ワイナリー併設レストラン
- イギリス:ロンドンの日本料理店「KIKU」
- ドイツ:ベルリンの有機食品専門店チェーン
年間生産量はわずか約80,000リットル。これは大手メーカーの1日の生産量にも満たない希少性です。
無茶々園(愛媛県・西予市)- 自然循環農法の先駆者

創業年:1974年
理念:「自然と調和した持続可能な農業」
愛媛県の美しい里山で、農薬・化学肥料を一切使わずに柑橘類と梅を栽培。加工品も伝統製法にこだわっています。
やわらか赤梅干し – 常温保存可能な本物の梅干し

- 原料:自家栽培の南高梅、天然海塩のみ
- 塩分濃度:15%(自然の保存力)
- 特徴:常温で2年保存可能
- お弁当や焼酎お湯割りなど毎日1粒の健康習慣
ちっちゃな小梅干し – 小さいけど本物!もちろん常温保存可能

- 原料:自家栽培の南高梅、天然海塩のみ
- 塩分濃度:15%(自然の保存力)
- 特徴:常温で2年保存可能
- 疲れた時やお茶請けに、やさしい一口サイズで、毎日の食卓にほっとひと息
青ゆずこしょう – 爽やかな刺激の万能調味料

- 原料:愛媛産青柚子皮、青唐辛子、天然塩
- 用途:鍋物、焼き魚、パスタ、ステーキ
- 焼いたお肉の上や、お鍋の具材に乗せるだけで柚子の香りが立ち上品な辛さが素材の味を引き締めてくれる
本物を見極める:購入前に知っておくべき5つのポイント
高品質な日本の伝統調味料を選ぶ際の具体的な判断基準をご紹介します。
1. 原材料表示の確認方法
避けるべき表示:
- 脱脂加工大豆(大豆油抽出後の残りカス)
- アミノ酸液(化学分解によるタンパク質)
- カラメル色素、甘味料、保存料
- pH調整剤、酸味料
選ぶべき表示:
- 大豆(国産)、小麦(国産)、食塩
- 米(国産)、米麹、食塩(醸造酢の場合)
- 梅(○○県産)、食塩(梅干しの場合)
要するに、本物は原材料表示がとてもシンプルで、原材料の産地も記載されています。私はその際には必ず原材料名の隣に(国産)と書かれているものを購入するようにしています。
なぜなら、海外から来る原料は、海を渡ってくるリスクがあり、そのせいでポストハーベストの問題などに常に晒され、しかも国産では禁止されている遺伝子組み換え作物である可能性が非常に高いからです。
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2. 価格の妥当性評価
高品質な調味料の適正価格帯(参考):
- 醤油(500ml): 1,500円〜3,000円
- 味噌(1kg): 1,000円〜2,500円
- 酢(500ml): 1,000円〜2,000円
極端に安い商品は、大量生産品である可能性が高いと考えられます。
例えば、巷には水よりも安い醤油が売られていたりします。「おお!安い!」と言って飛びつくのか、「水より安いってどういう原材料なんだろう。」と想像することが大事です。
3. 生産者情報の透明性
信頼できる生産者は:
- 創業年、歴史を明確に表示
- 製造工程の詳細を公開
- 原料の産地、栽培方法を明記
- 職人のプロフィール、想いを発信
普段から、「買い物は投票である。」と言い続けている店長なので、製造者の想いが強ければ強いほど、詳細を公開しているものです。それらが公開されていない企業は、少し疑ってしまいます。特に100年という歴史は、簡単には積み上げられません。そう言った意味でも、応援したい企業を選ぶ基準になります。
4. 認証・受賞歴の確認
品質の客観的指標として:
- 有機JAS認証
- 地域ブランド認証
- 食品衛生管理認証(HACCP等)
- 国際的な食品品評会での受賞歴
きちんと公で評価されているかも基準で見たらいいと思います。もちろんこれは一概には言えませんが(お金で買える賞もあったりしますし。)認証というのは、その企業が顧客に安心してもらうために努力して取得しています。商品を選ぶ際の参考にするにはとてもいいと思います。
まとめ:未来への投資として「本物の調味料」を選択しよう!
日本の伝統的な調味料を選ぶということは、単なる食品購入ではありません。それは:
- あなた自身と家族の健康への長期投資
- 日本の貴重な文化遺産の保護と継承への貢献
- 持続可能な食システムへの支持表明
- 次世代により良い食環境を残すための行動
大量生産時代に失われつつある「本物の味」と「食の安全性」を取り戻すため、私たち小恰好商店は、世界中の皆様に海外にはなかなか流通していない日本の最高品質の調味料をお届けし続けます。
一度本物を味わえば、その違いは明確に分かります。料理の美味しさが変わるだけでなく、人が本来兼ね備えている味覚が研ぎ澄まされるでしょう。
本物の調味料を選ぶことで、あなたの食卓がガラリと変わることを私が保証します!
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